シルクカンタ（インドの刺し子）素材のネックレス。

軽くてしっかりデコルテにフィットして付け心地は良いです。

シンプルなのでどんなスタイルにもコーディネートできます。

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カンタとは？

カンタは西ベンガル地方で4～500年続く伝統工芸です。

このテキスタイルはヴィンテージサリーを数枚重ねて、前面にシンプルステッチ（刺し子）を施したものです。

ヒンズー語で刺し子の事をカンタといいます。

小さな村の女性達が日常の仕事として時間をたっぷりかけたハンドワークがカンタです。

インドのサリーは色鮮やか、しかし、ヴィンテージサリーは微妙に色あせ、肌触りもとてもソフトです。

特にミンエコミンツのカンタはステッチの技術と仕上げて他には無いソフトタッチの仕上げになっています。

なおヴィンテージサリーの柄はもちろん全て一点物、だからこそカンタとの出会いはドラマティックでもあります。